転職エージェントのサポート期間一覧と打ち切られる条件とは

    目次

    1. 有名転職エージェント10社のサポート期間を紹介します
    2. サポート期間の延長は場合によって可能
    3. 転職エージェント10社のサポート期間と打ち切りの条件
    4. どこを選べば良いか分からない場合
    5. 【まとめ】

    転職エージェントのサポート期間はいつまで…?

    転職エージェントを使って転職活動をする場合、自分がいつまでそのサービスを受けられるのかは気になるところ。結論を先に言ってしまうと、ほとんどの転職エージェントは実質無期限でサービスを受けられますが、大手の中では「リクルートエージェント」「パソナキャリア」だけは期限が定められています。

    2019年度最新の各転職エージェントのサポート期間の一覧をまとめた表が以下になります。

    転職エージェントのサポート期間

    多くの転職エージェントがサポート期間に制限をつけていない

    一般的に「転職エージェントのサポート期間は3ヶ月」といわれることが多いですが、それは間違いです。実際は「無期限」の転職エージェントがほとんどです。

    「無期限」の中には一定の条件がある

    サポート期間を無期限としていたとしても、各転職エージェントともに「○○な場合はサポートを打ち切ります」とサービス規約に明記しています。その条件は後ほど転職エージェントごとに解説しますが、本来あるべき正しい使い方をしなければ、いくら無期限であったとしてもサポートを受けられなくなりますので注意しましょう。

    女性

    リクルートエージェントは3ヵ月、パソナキャリアは6ヵ月となっていますが、必ずしもこの期間でサポートが打ち切られるわけではありません。例えば、転職市場のトレンドによって転職者のニーズとマッチする求人が見つからない場合などは、希望すればサポート期間を延長することが可能です。

    求職者であるあなたに落ち度があるわけではないので、遠慮せずにサポート期間の延長を申し出ましょう。

    サポート期間が切れた後でも再登録OK

    仮に、転職エージェントのサポート期間が切れてしまっても大丈夫です。再び利用したいと思ったら再登録を行いましょう。
    また、期間が経ったことで転職エージェントから連絡が来なくなっただけで、登録データ自体は残っいる場合がほとんどですので、担当者に連絡をするかお問い合わせをしてみましょう。

    ただし3ヶ月以内に就職できるのがベスト

    ほとんどの転職エージェントが実質無期限で利用できて、期限があるところでも延長できるとなると、「ゆっくり急がず活動すればいいや」と思ってしまいがち。

    でもそうではなくて、転職活動は短時間でスピード勝負で決める方がオススメです。

    転職エージェントとしても、意欲のある求職者ほど積極的に良い案件を紹介する傾向にあります。さらに年齢が若いほど有利な転職市場においては、1分1秒でも早く始めることがオススメです。

    思い立ったが吉日の精神で、今日すぐにで無料カウンセリングを申し込んでみましょう。

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    転職エージェントへの再登録はできる?使うとき必ず知っておくべき注意点

    ここからは、各転職エージェントごとにサポート期間に焦点を当てて解説していきます。自分の気になる転職エージェントがある場合は、詳細をしっかり確認してください。

    リクルートエージェント

    リクルートエージェント

    転職エージェントの中で最大手であり、No.1の転職支援実績を持つ「リクルートエージェント」のサポート期間は、基本的に「3ヵ月」とされています。しかし、転職者の状況によっては延長が可能で、融通のきく一面も持っています。

    doda

    デューダ

    転職者からの満足度が高い「doda」のサポート期間は、実質「無期限」です。しかし、連絡を無視したり、求人紹介を受けておきながら応募をまったくしなかったりするとサポートを打ち切られます。

    マイナビエージェント

    マイナビエージェント

    特に若い世代(20~30代)から多く支持されている「マイナビエージェント」のサポート期間は、転職する意思を持って正しく利用をしていれば実質「無期限」です。しかし、規約に反した場合は予告なし、または1ヵ月前の予告をもってサポートが打ち切られます。

    ランスタッド

    ランスタッド

    キャリアアップ転職からエグゼクティブ転職まで、幅広く求職者を支援する「ランスタッド」のサポート期間は実質「無期限」です。しかし、キャリアや経験に見合った求人紹介ができない場合、サポートが打ち切られる可能性があります。

    パソナキャリア

    パソナキャリア

    転職者1名に対してアドバイザー2名のサポート体制を取っている「パソナキャリア」のサポート期間は「原則6ヵ月」です。そのため、パソナキャリアを使って転職したい人は、考えている転職日から逆算して登録日を決めましょう。

    ワークポート

    ワークポート

    転職エージェントランキングの転職人数決定部門にて1位を獲得した「ワークポート」のサポート期間は実質「無期限」です。サービス利用にあたって、担当者などに多大な迷惑をかけなければサポートを続けてくれます。

    エンエージェント

    エンエージェント

    各業界や職種に精通したアドバイザーが数多く在籍している「エンエージェント」のサポート期間は実質「無期限」となっています。しかし、doda同様、連絡を無視したり虚偽の情報登録がばれたりするとサポートが終了します。

    Spring転職エージェント

    スプリング転職エージェント

    オリコン顧客満足度調査でNo.1を獲得した「Spring転職エージェント(アデコ)」のサポート期間は実質「無期限」です。自分から転職活動終了の連絡を入れるまでは、サポートを続けてくれます。しかし、エージェントサービスを受ける目的以外での利用などをすると、事前通告なしにサポートを打ち切られます。

    JACリクルートメント

    JACリクルートメント

    エグゼクティブ・管理職・スペシャリストなど、高年収のポジションに特化している「JACリクルートメント」のサポート期間は実質「無期限」です。しかし、登録してから1ヵ月の間に連絡をしなかったり、信頼関係が築けないと判断されたりすると、サポートは終了してしまいます。

    ハタラクティブ

    ハタラクティブ

    20代(既卒・第二新卒)の正社員就職にに強い「ハタラクティブ」のサポート期間は、サービス規約には明記されていません。そこで、実際に問い合わせてみたところ、以下のような回答が返ってきました。

    つまり、サポート期間に期限は定めていないようです。しかし、他のエージェントと同様に、雑な使い方をしているとサポートを打ち切られる可能性は高いので注意しましょう。

    どこの転職エージェントを選べば良いの?

    そんな風に感じた時には、とりあえず大手の転職エージェントを選んでおけばOKです。この記事で紹介した中で言うと「リクルートエージェント」「doda」といったあたりです。

    大手の転職エージェントは求人案件の数が多く、サービスも充実していて多くの人から支持されています。実際にリクルートエージェントは東証一部上場のリクルートグループが運営しているので、安心と信頼の面では申し分ないでしょう。

    転職エージェントのサービスは全て無料なので、費用が発生することもありません。また、1人で複数のエージェントを使うことも当たり前の世界です。求職者のデメリットはほぼ存在しませんので、気軽に試してみてはいかがでしょうか。

    転職エージェントの多くはサポート期間を実質的には無期限としているものの、ある一定のルールは設けています。本来の使用目的以外で利用したり、担当者からの連絡を無視したりするのは絶対にしてはいけません。社会人としてマナーある対応を心がけて利用するようにしましょう

    また、実質的に無期限だからといってダラダラと職探しを続けるのではなく、スピード重視の短期決戦という意識を持って活動してください。

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