【元転職エージェントが本音で暴露】こんな転職者は失敗する・サポートしたくない!

    目次

    1. 転職エージェントの「本音」が転職成功の秘訣
    2. こんな転職者は"高確率で失敗する7選"
    3. こんな転職者は"絶対にサポートしたくない6選"
    4. 転職エージェントで転職成功させるコツ
    5. 選ばれている転職エージェント
    6. 【まとめ】転職エージェントの本音を知って効率的に活動を

    転職エージェントは求職者に寄り添いながら転職活動をサポートします。しかし、転職エージェントは常に求職者に本音を話しているわけではありません。特に面談の時は本音を隠しながら接客しているケースが多くあります。

    転職エージェントも裏側ではさまざまな事情がありながら、求職者を企業に紹介しています。今回の記事では転職エージェントで働いていた筆者の実体験をもとに、裏側と呼べる本音の部分を紹介していきます。

    女性

    転職エージェントは求職者を企業に紹介することで利益を上げています。いわば求職者は商品です。そのため、登録情報や面談でのヒアリング内容で「この人を企業に売るのは難しいなぁ」と思っても、求職者本人に言えないことがあります。
    転職エージェントの本音を知ることで、万全なサポートをしてもらえない求職者にならないように注意すると、転職成功を引き寄せることができます。

    転職者に本音を直接言えないこともある

    転職エージェントは求職者が集まらないと商売ができないため、求職者に気を遣いながら面談を行います。例えば希望とかけ離れている求人を指定してきた時は、現実を教えなければいけません。また、プライドが高くてアドバイスを受け入れそうにない人には、褒めちぎって絶対に通らないであろう有名企業の求人を紹介して帰ってもらいます。
    他にも、SNSが趣味という人には褒めて伸ばす方向でキャリアカウンセリングをして、少し背伸びをした求人と現実的な求人を紹介します。希望を考慮した求人と選考が通り安い求人を紹介することで、SNSに良い印象を書いてもらい広告的な役割を果たしてもらうためです。転職エージェントに登録する前にネットで口コミをチェックしてから登録する人が多いので、ネット上の評判にも十分気をつけています。

    転職市場に求人が少ない年齢層の人にはとくに気を遣う

    一番気を遣うのが、転職市場に求人が少ない年齢層の方です。年齢的に厳しいことは本人も知っているので、「年齢的にあなたに合う求人がありません」というニュアンスのことを言わないように気を付けます。
    年齢が高くて転職回数が多い時は紹介できる求人もないため、登録があった時点で「紹介できる求人が少ないので求人が入り次第面談にご案内します」という理由のメールを送るようにしています。

    女性

    転職エージェントは登録内容を見て「書類選考で落ちそうだな」、または面談をして「あれでは面接で落ちる」と思うことが多々あります。そういった人は、転職エージェントがアドバイスをしても高確率で失敗する傾向にあります。

    1.経歴に統一性がないうえに未経験の業界と職種を希望してくる

    このようなタイプはやりたいことが明確ではないうえ、自分の適職を理解していない可能性が高いです。面談の時に「こういう仕事が合うのでは?」と話をしても希望の業界や職種にこだわる人が多くて説得が難しいため、選考を受けてもらって現実を見つめてもらうようにしています。

    2.嫌なことがあるとすぐに転職する

    今までの転職理由を聞いてみると社内で解決できる内容にも関わらず、転職で簡単に解決しようとしてしまう人もやっかいです。このタイプは「次々と転職を繰り返す人」と採用担当に思われてしまうため、職務経歴書に嘘にならない程度の理由を明記したうで面接対策を講じますが、面接官もプロなので選考には通りにくいでしょう。

    3.嫌なことは他人のせいにして前職の悪口を言う

    面談中にずっと「前職の仕事効率が悪くて残業になってプライベートの時間が取れない」「上司が些細なことですぐ怒鳴るので雰囲気が最悪だった」と会社や他人のせいにして悪口を言う人は、「前職を悪く言うのは面接で印象がよくないので辞めましょう」とアドバイスをしても、模擬面接に出てこない質問をされた途端にボロが出てしまうため、面接選考を突破しにくくなります。

    4.親が口出ししてくる

    近年会社説明会や入社式に親が同伴するケースが増えていますが、転職エージェントにも親同伴で来社して、当の本人よりも話し続ける親がいます。中には、話を聞いていると前職を退職する時も親が人事担当者と話をしているケースがあり、「このタイプは人事に嫌われるな」と思いながら接客をします。

    選考中に親が企業の人事に勝手にアプローチをして、親離れまたは子離れしてないことが露見してしまい、印象が最悪に映ってしまいます。

    5.コミュニケーション能力に問題がある

    コミュニケーション能力に問題がある人には2パターンあります。
    1つ目は一方的にしゃべりすぎて他人の話を聞かない人です。「コミュニケーション能力=話す能力」と勘違いをして、面接でも一方的に話をしてしまうので選考に通りにくくなってしまいます。

    2つ目は質問をしても話をしてくれない人です。何を聞いても返事すらない、黙って座っているだけの人は、いくらハイスペックな経歴を持っていても面接で落とされてしまうことが多いです。企業からのフィードバック時に「何か持病をお持ちなのでは?」と質問をされることさえあります。

    6.服装や外見がだらしない

    面談時にスーツを着てきたが、よれよれで肩に白い粉のようなものが目立つ。髪も乱れており、何か臭う。鞄から出てきた履歴書と職務経歴書はぐちゃぐちゃ。

    転職エージェントでも「スーツにアイロンをかけましょう」「第一印象が勝負なので企業に入る前に髪が乱れていないか確認してください」と指導をしますが、臭いやフケについては指導しにくい部分です。臭いでも香水や柔軟剤であれば注意できますが、体臭や口臭は指摘が難しいうえに、だらしない性格であると指導をしても治さない人が多いので、正直諦めてしまいます...。

    7.面談でもガチガチ

    転職エージェントとの面談は面接ではありません。しかし、面談で「えっと、あの、その...」とガチガチになりながら話をする求職者がいます。「面接ではないのでリラックスして話してくださいね」と飲み物を勧めながら面談を行いますが、最後まで緊張がほぐれないまま帰っていきます。
    このようなタイプは人と話すのが苦手、またはあがり症であることが多いため、面接前に緊張をほぐす方法を教えますが、なかなか克服することができず面接でパニックに陥ってしまい、選考で落とされる傾向にあります。

    女性

    転職エージェントは1日に何人もの求職者と会います。正直、いい人もいれば嫌な人もいます。それでも全員に同じように笑顔で接客しますが、10人に1人は「この人のサポートはしたくない」と思う求職者に出会います。
    その時は面談をさくっと切り上げて求人を紹介し、早々にお帰りいただくように面談を進行していきます。

    1.優柔不断で決断力がない

    優柔不断な人は、求人を勧めても「いいと思うんですけど...」の繰り返しで応募の意思表示を期限までにしてくれません。「転職する気があるのか?」と疑問を感じてしまいます。何度も応募の意思表示を期限までにしない時は、求人紹介を一度止めるという対応することもあります。

    2.「やりたいことは分からないが自分にしかできないことがしたい」と相談に来た人

    「そうなんですか」と穏やかに言いながら、心の中で「自分にしかできない仕事なんかあるか!」と思っています。こういった人は、こちらから提案しても大抵は首を横に振るだけです。近年増えてきている相談ですが、自分で探してもらうしかありません。

    3.元重役という経歴がプライドの人

    転職エージェントを「おい、キミ」と呼び、椅子にどかっと腰をかけて「キミより社会人経験が多いからそれぐらい知っているよ」と説明や職務経歴書の添削を聞く気がない人には、下手に出て機嫌良く帰ってもらうことに重点を置きます。

    3.親同伴の求職者

    転職エージェントでも対応に苦慮しているのが親同伴の求職者です。本人よりも親が積極的であるため、転職エージェントが「本人とお話をしたいので席を外して欲しい」とお願いすると親が求職者を連れて帰ってしまいます。
    こうなるとクレームの電話やメールが入り、上司が対応に追われることになるので時間をかけて処理しなければなりません。本業以外の仕事は正直面倒です。

    4.自分の意志がない

    進学も新卒の就職活動も周囲の意見に従って決めてきた人は、自分で決断することだけでなく、自分で選ぶこともできないので「やりたいことが分からない」状況に置かれています。このタイプで前職を退職していない場合は、「今の仕事を続けてみたら」とアドバイスをすることもあります。

    5. 希望条件が現実的ではない

    希望条件を聞くと、自分の経歴とかけ離れている、または「バリキャリを目指しているんです」などと抽象的であるとアドバイスのしようがありません。また、「駅に近くておしゃれなオフィス、大手有名企業での楽な仕事、年収600万以上」と並べられると「そんな仕事あったら自分が応募している」と転職エージェントは思ってしまいます。
    目を覚ましてもらうのが1番なのですが、説得をはじめると怒って帰ってしまう人もいるのでめんどくさいです。

    6. 経歴詐称をしている

    職務経歴書を見た時点で「怪しい」と思い、面談で詳細を聞くうちにそれが「確証」に変わることがあります。このような人材を企業に紹介すると自分の会社が危なくなるので、求人は紹介しますが企業に出す前に「不採用」の連絡をして、次の求人は紹介しません。

    男性

    転職活動を進めてみると、「自分に合った企業が分からない」「目移りして求人を絞れない」「書類選考に通らない」「面接対策に自信がない」など様々な問題に悩まされると思います。そういった人は、このままひとりで転職活動を進めても失敗して長引かせてしまうだけでしょう。ブランク期間や経済面、今後のキャリアのことを考えると、スケジュール通り効率的に転職を成功させたいものです。

    コツとして紹介するなら、やはり「正直に謙虚にスピーディーに」というワードが適切かと思います。

    紹介してきた通り、転職エージェントにも目標や裏事情がありますので、上手に使って上手に転職を成功させる必要があります。自分のやりたい事を明確にして、きちんと就職するんだという意思を持って、行動力を重視する。これだけでだいぶ成功率は上がるはずです。

    数ある転職エージェントの中で、どこを使えば良いのか分からない

    そんな人もいるかと思いますので、最後に多くの人から選ばれている転職エージェントを紹介します。初めて転職エージェントを使う場合は、利用者が多い大手を選べば間違いないと覚えておきましょう。

    例えば「リクルートエージェント」「doda」などが転職エージェントの業界大手として知られていて、年収UP・キャリアUPを目指す多くの人が利用しています。無料で利用できるのが大きな特徴で、世の中に出回っていない良質な非公開求人情報も数多く取り扱っています。

    doda(デューダ)

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    • 4.2

    口コミ数:57

    doda(デューダ)
    地域 全国 対象年齢 10代〜50代
    タイプ エージェント 平均年収UP額 22.0万円
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    リクルートエージェント

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    口コミ数:71

    リクルートエージェント
    地域 全国 対象年齢 10代〜50代
    タイプ エージェント 平均年収UP額 13.0万円
    対応職種
    • 営業
    • 販売・サービス
    • ITエンジニア
    • 企画・マーケ
    • WEB
    • 事務・管理
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    最大手になるので登録にハードルを感じる人がいるかと思いますが、相談だけでもOKとしているので、担当者と今後のキャリアプランを考えたうえで転職するかどうか決めることも可能です。

    マイナビエージェント

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    マイナビエージェント
    地域 関東,東海,関西,九州 対象年齢 10代〜30代
    タイプ エージェント 平均年収UP額 27.0万円
    対応職種
    • 営業
    • 販売・サービス
    • 企画・マーケ
    • 事務・管理
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    特に若い世代から支持を集めており、「20代に信頼されている転職エージェント」でNo.1になっているので、初めて転職する第二新卒や既卒におすすめだといえるでしょう。20代が不安になりがちな今後のキャリアの方向性の相談や職務経歴書の作成アドバイスなど、時間をかけて親身にサポートしてくれるので安心です。

    自分の転職なのに意志がない人やアドバイスを聞くことができない人のサポートは、転職エージェントであっても対応しきれません。

    転職エージェントが笑顔で接してくれるからと、面談で気を抜きすぎると「この人は本当に転職をしたいのか?」「アドバイスを聞く気があるのか?」と疑われてサポート対象外にされてしまうかもしれません。面談だからといって気を抜かないようにしましょう。

    大手であっても中小であっても、転職エージェントはさまざまな本音を裏側で抱えながら仕事をしています。エージェントの意図を汲み取って、真面目に正直にスピーディーに転職活動を進めましょう。

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