雰囲気の悪い職場の特徴と改善法~どうしても耐えれない時は?~

  • 人間関係
  • ストレス

目次

  1. いい雰囲気の職場で気持ちよく働きたい!
  2. 今の職場は雰囲気が悪すぎて正直働きづらい...
  3. 雰囲気が悪い職場にありがちな特徴6つ
  4. 職場の悪い雰囲気を改善するには
  5. 職場を改善するのではなく「変える」という選択肢も
  6. 転職エージェントに「職場情報」を教えてもらうのがおすすめ
  7. まとめ
仕事

仕事は誰もが大変に感じるもので、多くの人が働きたくないと感じているでしょう。しかし、働かなければ収入がなくなるので、どんなに辛くても仕事を辞めることができないのが現実です。
どうせ働かなければならないのであれば、いい雰囲気の職場で快適に働きたいですよね。そうすれば仕事によって抱えるストレスが軽減されるので、気持ちは楽になるでしょう。

そこで、まずはいい雰囲気の職場の特徴にはどんなものがあるか見ていきましょう。

いい雰囲気の職場の特徴6つ

  • 社内で悪口や差別がみられない
  • 上司が常識人で明るい
  • 社員同士の協力体制ができている
  • 他人の意見を尊重し合える(真っ向から否定しない)
  • 風通しがいい(上司などに意見を言いやすい)
  • 「ありがとう」が飛び交う etc...
男性

今この記事を読んでいるあなた、職場の雰囲気が悪すぎて正直働きづらいと思っていませんか?
職場の雰囲気が悪いと空気を重く感じてしまい、居心地が悪いですよね。ただでさえ大変な仕事をしているのに、職場の雰囲気の悪さによってさらに気が参るでしょう。

雰囲気が悪い職場で働くとこんなデメリットが

それでは、具体的に雰囲気が悪い職場にはどんなデメリットがあるのでしょうか?

雰囲気が悪い職場で働くデメリット3つ

  • ストレスが溜まって鬱などの精神的な病気が発症するリスクが高まる
  • 雰囲気が悪いことで社員同士が協力し合えず、成果が上がらないどころか致命的なミスにつながってしまう
  • 仕事へのモチベーションが日に日に消えていく

以上のように、雰囲気が悪い職場にいいことはたったのひとつもないのです。

会社

ここからは、雰囲気が悪い職場にありがちな特徴をご紹介していきます。人によって感じ方は様々ですが、一般的にはどんな職場の雰囲気であれば悪いといえるのでしょうか。

1.社員同士で仕事を協力して行えていない

雰囲気が悪い職場の特徴の1つ目が、社員同士で協力し合えていない状態です。仕事はひとりで成り立つものではなく、周囲と協力して初めて成果が出ます。
しかし、協力体制をとらずに自分の成果だけを求めて各々が個人プレーにはしってしまうと、コミュニケーションエラーが発生してしまい、致命的なミスにつながってしまいます。
協力し合わないうえに成果も上がらない、そんなことが繰り返されると職場の雰囲気は暗くなっていくでしょう。

体験談

自分に与えられた仕事しかせず、他の人のことを気にかける人はまるでいませんでした。私は同僚が忙しくて長時間残業になりそうになったら、できる範囲で手伝ったのに、立場が逆転すると誰も声をかけてくれず、協力し合う意識の低さにがっかりしました。自分さえよければそれでいいというのは小学校あたりで卒業しておいて欲しいですね。(27歳/女性/公務員)

2.従業員同士で情報の共有ができていない

こちらは上記と少し似ていますが、従業員同士で情報の共有ができていないと認識の違いが生まれてしまいます。認識の違いが生まれてしまうと、「提出期日を過ぎてしまった」「やらなければならない仕事がそもそも違った」など、単純なミスが起きてしまいます。
その結果、取引先に迷惑をかけたり一日を無駄にしてしまったりし、「なんでそんなことが起きたのか」と揉めてさらに険悪になり、職場の雰囲気がさらに悪くなるのです。

体験談

ひとつのプロジェクトを分担し、進捗や有益な情報を共有しながらチームで取り掛かっているのに、ひとりだけ何も報告をしない人がいます。その人の仕事が終わらないと次の段階に進めないのに進捗さえ共有してくれないので、スムーズに仕事を進めることができずに困っています。挙句の果てには、進捗を聞きに行くと「昨日伝えました」と強気な態度を取られて、正直一緒に仕事したくないと思っています。(25歳/男性/SE)

3.直属の上司が自分勝手で非常識

「直属の上司が自分勝手で非常識」がおそらく一番多くみられる特徴ではないでしょうか。自分の考えが絶対に正しいと思い込んで部下の話に聞く耳を持たなかったり、ミスした人にみんなの前で罵声や心無い言葉を放ったりします。その結果、怯える部下や呆れる部下が出てきてしまい、信頼関係が崩れてしまうでしょう。
また、そういった上司に限って職場の雰囲気が悪いのが自分のせいだということに気づいていないのです。"職場の雰囲気は上司の良し悪しで決まる"といっても過言ではないでしょう。

体験談

自分の常識がすべて、自分の知っていることはみんな知っていて当然で、自分が知らないことは一般的じゃない、お前がおかしいんだという態度をとる上司がいました。正直この人とは会話できないなと思いながらも、仕事なので我慢しながらやり取りしていましたが、ある時に自分が少数派で言っていることがおかしいことに気づいた瞬間、八つ当たりしてきた際には本当にクズだなと思いました。(27歳/男性/IT)

4.人の悪口ばかりを言う同僚がいる

あなたの職場にいませんか、人の悪口ばかりを言う同僚。職場で人の悪口を言っても何もいいことはありません。言われた方も、言っているのを聞いている方もいい気分はしないでしょう。

体験談

私の同僚は悪口を言う上に、使う言葉自体が汚いです。子どものことを「ガキ」と言ったり、相手のことを「てめー」と言ったりするようなタイプです。仕事中でも、普通に「てめーはこれでも食ってろ」など言ってきます。裏でも「○○はダメだよな、仕事できねーし」など、周囲の視線を気にせずに陰口を言いふらしていて、私の悪口も言っているみたいです。顔を合わせるだけで不愉快な気持ちに...。(29歳/女性/IT)

体験談

私の同僚は表向きは人当たりも良く、優しい人なのですが、影では人の悪口が止まりません。新卒の相談にも乗って優しく接しているように見せかけて、裏ではその新卒はあそこがダメだとか、悪口ばかり。頭の回転も早いので仕事はできる人なのですが、それだけに自分が一番と思い上がってる感じです。頭の良い人に囲まれてるから自分も頭がいいと勘違いしてる辺りが見ていて痛いです。(28歳/男性/不動産)

5.機嫌の悪さが態度に出ている人が多い

職場で機嫌の悪い人を見ただけで自分まで嫌な気持ちになった経験はありませんか?
雰囲気の悪い職場には、舌打ちや貧乏ゆすり、言葉遣いが悪くなる、物に当たるなど、機嫌の悪さが態度に出てしまっている人が多い傾向にあります。仮にひとりしかいなかったとしても、不愉快な思いをしない人はいないでしょう。

体験談

機嫌が悪いと貧乏ゆすりをする上司、注意されて舌打ちする同僚、フィードバックすると明らかに不機嫌さが顔に出る部下。こんな人たちに囲まれてする仕事ほどストレスが溜まるものはありません。嫌なことがあるのは当然ですが、大人なので職場じゃなくて家とかで発散していただきたいです。(33歳/男性/サービス)

体験談

仕事をするうえでストレスは避けられないので、機嫌が悪くなることは仕方ないと思います。でもあんまり機嫌の悪さが態度に出ると、良い印象は持たないというか、迷惑になることもあるんです。舌打ちとか貧乏ゆすりがあまりにひどいと、フツーに自分の業務に集中できなくなります。本人に業務的な相談もしづらいですし、同僚とのコミュニケーションもなんだか取りづらい...(25歳/男性/IT)

6.業績不振

業績が好調の際は特に文句もなく会社と自分が成長している様に感じるものです。しかし、会社の業績が不振になった途端に勢いがなくなり、いつも通りの仕事をしていたとしても、思うように成績がでないと辛い思いをします。

閑散期の様に一時的な業績不振だったらいいのですが、市場が成熟してしまって、既存の商品だと売ることが難しいなど体験すると会社全体が負のオーラになってしまいます。

握手

職場に蔓延する悪い雰囲気、できることなら改善したいですよね。状況にもよりますが、基本的に簡単ではありません。例えば、コミュニケーション量を増やして雰囲気を良くしていこうといっても、そもそも雰囲気が悪いのでコミュニケーション量は増えないのです。しかし、打つ手がまったくないわけではありません。

雰囲気を悪くしている張本人を改心or交代させる

コミュニケーション量を増やそうなどの施策はもっと先に行うことです。まず行うべきは、雰囲気を悪くしている張本人を注意して改心させましょう。また、もし上司が元凶であるならば人事部などに相談して上司を交代させるのが効果的です。スポーツ界などでも成果が出ない場合は新しい監督に代えて改善を図っています。
悪い雰囲気の全体を一気に改善しようとするのではなく、まずは元凶の改善に目を向けてみましょう。

体験談

私の場合は上司が職場の雰囲気を悪くしており、我慢も限界だったので思い切って指摘しました。しかし、見事にロジックのない体育会系のパワハラ発言で抑えつけられてしまいました。やはり、社内での階級の壁はそう簡単に超えられないようです。結局、総務に相談して全部長向けにという形で注意喚起してもらいました。気になるところはまだまだありますが、多少は良くなったと思います。(30歳/女性/人材サービス)

電話する人

職場の悪い雰囲気はそう簡単には変わりません。指摘しても必ず改善されるわけではないですし、正義感を出したことで返って周りから同調性のないやつだと目をつけられることさえあります。かといって我慢していると社内最適化が気づかない間に進んでしまい、通常ではありえない環境を当たり前だと認識してしまうリスクも出てきます。

行動しても意味がない上に反感を買う恐れがあるだけでなく、動かないとその環境に最適化されてしまう。一体どうすればいいのか悩んだ人は、職場を改善するのではなく「職場を変える」という考えを持ってみてはいかがでしょうか。つまり、転職です。雰囲気がいい職場は数多くありますので、そういった新しい環境の中で働いた方が今後の自分のためになります。

体験談

私は意見の食い違いで同僚と対立してしまい、社内に居づらくなったので転職という選択肢をとりました。人間関係は修復しづらいですし、他人がどうこうできる問題でもないと思うので、転職したことに後悔はありません。むしろ、今は協調性を持ちながら仕事ができる人たちばかりなので、働きやすさも充実さも満足しています!人間関係が原因で転職することが正しいわけではないですが、転職した結果よかったと思えるならそれでいいと思います。(28歳/男性/公務員)

転職を考え始めた人に試してほしい診断

まともな職場に行きたいから転職するといっても、「経験が浅い」「既に年齢が高くて不安」「転職活動のやり方が分からない」などの理由でリスクを感じる人がいると思います。転職は気軽に行えるものではないので、できるだけリスクをおさえたいですよね。

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相談

一番気を付けるべき点が、あなたが雰囲気の悪い職場だと感じる企業に再び転職してしまうことです。しかし、転職活動を進めてみると分かりますが、応募企業の雰囲気を事前に知ることはほぼ不可能に近いです。実際に転職して確かめるわけにもいかないので、どうすればいいか困るでしょう。

最も効果的な対処法は、応募したい企業に詳しい人に話を聞くことです。そこでおすすめなのが、転職エージェントです。人事や採用担当者と繋がりがあったり、直接企業に訪問して情報を収集しているので、通常の求人票では知ることができない企業の実態を簡単に把握できます。ひとりで転職活動をしていると手に入らない情報なので、知りたい人は気軽に相談してみましょう。

雰囲気の悪い職場の特徴と改善策をご紹介しましたがいかがでしたか。当てはまる部分はありましたか?
雰囲気の悪い職場で働くことは心苦しく、ストレスが溜まりやすいでしょう。しかし、改善しようと思っても簡単にいかないのが現実です。根気強く改善に尽力するのも悪くないですが、自分のためを思うと転職もひとつの選択肢として大いにありなので、ぜひ検討してみましょう。

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