【カバンが転職面接を成功させるカギ】マナーを守った選び方とは

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この記事のアドバイザー
キャリアコンサルタント
亀岡愛弥

銀行リテール営業や金融機関向けコンサルタント等を経てフリーランスとして独立。起業支援施設でコーディネーターをしていた際「お金とキャリアに関する悩みを切り離して考えることはできない」と考え、1級ファイナンシャル・プランニング技能士(FP1級)に加えてキャリアコンサルタント資格を取得。多様な仕事(20職種以上)で培ったコミュニケーション能力をフル動員し、クライアントへの共感を大切にコンサルティングを行う。

目次

  1. "こんなカバン"は転職面接では即不採用!
  2. 【男女別】転職面接で印象の良いカバンの特徴
  3. 面接でのカバンの扱い方の注意点
  4. カバンは丁寧に手入れをして清潔な状態を保っておこう
  5. 転職面接のマナーはエージェントに相談して教えてもらうのがおすすめ
  6. 【まとめ】転職活動をする時のカバンは意外と重要!

あなたのカバン、面接でしっかり見られていますよ。

カバンくらい、そう思ってしまっている人は要注意です。どういったカバンを持って面接に挑むかは、いわば転職活動におけるマナーです。そのマナーを違反してしまっては、どんなに素晴らしい志望動機を述べようと面接で落とされてしまいます。

そこで、転職面接に相応しいカバンの特徴をご紹介します!

人間

転職で使用するカバンには面接に向いているものと不向きなものがあります。そこで、まずは転職面接で使用すると不採用に繋がりかねないカバンの特徴をご紹介します。

カジュアル感が出すぎている

ビジネスバッグではなく、トートバッグやリュックなど、カジュアル感が強いものの使用は避けましょう。面接という重要な場にカジュアルなカバンで行ってしまうと「不真面目」な印象を面接官に与えてしまいます。

デザインが派手&高いブランドもの

赤や黄色などの派手な色、ドット柄などの派手なデザインのカバンは使用を控えましょう。カバンで目立つ必要はありません。

また、名前の知れてる有名ブランドもののカバンもあまりおすすめではありません。面接官によっては嫌味だと感じることもあるようです。

就活時代にも使っていてボロボロ

就活の時にもカバンは使用していたと思いますが、あまりにも古臭い場合は使いまわしは止めておきましょう。就活時代にも使っていて表面がボロボロ、色が変色しているなどとなると、あまり印象はよくありません。

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可能であれば新しいものを購入するのがベスト
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転職活動は、就職活動よりも自由度が高い分、身だしなみについて迷ってしまう方は多いのではないでしょうか。カバンも身だしなみの一つです。あなたが思っている以上に面接官に見られています。控室が用意されている場合、もしくは面接がホテルである場合には、カバンをロッカーやクロークに預けて面接に臨むというケースもありますが、多くの場合はカバンを持参して面接会場に入リます。その際、面接官の視線がカバンにいき、恥ずかしい思いをされないよう「あなたのカバンは面接用としてOKかどうか」を事前にチェックしておきましょう。もし、後述の""こんなカバン""に該当した場合は、新しいカバンを購入されることをお勧めします。

カバン

もし、上記で紹介したようなカバンを使用しようと思ってドキッとした人は、すぐに新しいものを用意しましょう。
それでは、次に転職面接で印象の良いカバンの特徴を男性・女性別で見ていきましょう。

男性に向いているカバンの特徴

男性が転職面接で使用した方がいいカバンとは、いわばビジネスバッグです。色は黒か茶系でデザインは基本無地、素材は革製、大きさはA4サイズがしっかり入るサイズ感がおすすめです。ナイロン製のものもありますが、デキる大人の男なら革製でバシッと決めましょう。

また、面接中にカバンを床に置いても自立するように底鋲がついているものを選んでください。

女性に向いているカバンの特徴

女性は男性と違って選べる色が多く、黒以外にもネイビーやベージュ、茶系などの落ち着いた色であれば問題ありません。

その他、デザインや素材、サイズ感は男性と同様です。女性は男性より小物を持ち歩くことが多いと思いますので、中がきれいに整理できるよう内ポケットが豊富なカバンだと尚良いでしょう。

面接

転職面接に向いているカバンの特徴が分かったら、次は面接でのカバンの扱い方をしっかり覚えておきましょう。

いくらマナーあるカバンを使用していたとしても、扱い方ひとつで合格・不合格に大きな影響を与えます。

面接会場に近づいたら手持ちに変える

カバンを肩にかけて歩くスーツ姿の人をよく見かけますよね。これはマナー違反ではないので問題ありませんが、誰かに挨拶する際は手持ちに変えるのがマナーです。つまり、肩にカバンをかけた状態で面接会場の中を歩くのは避けるのが適切です。もっといえば面接会場に近づいた段階で手持ちに変えておくと、企業の人にばったり会ってしまっても焦らず挨拶できるでしょう。

もちろん、面接室に入室する際も必ず手持ちで入室してください。

面接中は椅子の横に自立させて置く

入室したら、椅子の横(または後ろ)にカバンを置きましょう。間違っても椅子や膝の上に置いてはいけません。

カバンを置くときは、きちんと自立させてください。パタンと倒れたり椅子にもたれかかったりしているとみっともないですので、注意しましょう。

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底にビスの付いたものが理想的
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男女ともに、面接では「ビジネス用のカバン」を選ぶのが基本です。人の印象は視覚による部分が大きく「第一印象は視覚が55%」という有名な説もあります。面接中、あなたの足元にビジネスに不向きなカバンがあった場合、面接官にはどのような印象を与えるでしょうか。話の内容が良くても、「ビジネスマナーが足りていない」「なんだか頼りない」と思われて減点されてしまう可能性があります。そのためにはまず、カバンを床に置いた際、カバンが自立することが大前提です。自立するための「底鋲」がカバンの裏側についているか、カバン選びの際には注意して見てみてくださいね。

カバン

最後に、カバンはしっかり手入れをしておきましょう。ホコリかぶっている、汚れが付着している状態だと見た目が悪くなってしまい、いい印象を与えられません。
一度タオルなどでホコリを払い、濡れた布で汚れはきれいに落としておきましょう。服装や髪形と同じで、カバンも清潔感が大事ですよ。

握手

カバンの選び方や面接でのマナーをしっかり身に着けたい人は、転職エージェントに相談するのがおすすめです。これまでに何人もの転職者を支援してきたプロが正確なアドバイスを行ってくれます。

他にも、実は面接官はこんなとこも見ているなどのアドバイスができるのは転職エージェントだけなので、ぜひ利用してみましょう。

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転職エージェントは求人紹介以外でもサポートしてくれる
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カバンの選び方は面接マナーの一つに過ぎません。あなたの志望業界や志望職種に合わせて「実は面接官はこんなとこも見ているので注意しましょう」という正確なアドバイスをしてくれるのは転職エージェントを利用することの大きなメリットの一つです。特に、初めて転職活動をされる方や、ビジネスマナー・面接に少し自信がないという方は、転職エージェントにそのあたりのお悩みも相談しながら転職活動を進めていくことをお勧めします。これまでに多くの転職者を支援してきたプロの力を借りることで、あなたの転職活動がうまくいくことを心から願っています。

カバンはそこまで重要ではないように思えますが、実は転職面接ではかなり見られています。どんなカバンを使っているかで転職の成功が左右されるといっても過言ではありませんので、気を抜いてはいけません。男女ともに派手なデザインは避けてシンプルなビジネスバッグを使用するようにしましょう。

そして、身の回りの準備が整ったら、転職エージェントの活用を検討してみてください。

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