転職エージェントとの電話面談を有意義な時間にするための全知識

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目次

  1. 転職エージェントの「面談」と「電話面談」の違い
  2. どんな場合に電話面談は行われるのか
  3. 自分から希望すれば「電話面談のみ」も可能
  4. 電話面談だから特別な内容が聞かれるわけではない
  5. 電話面談のメリット・デメリット
  6. 電話面談を受ける際のポイント4つ
  7. 電話面談はどんな人が利用すべき?
  8. 電話面談の気になる真相を調べてみた
  9. 転職成功率が上がるおすすめ転職エージェント3選
  10. 電話面談でも転職エージェントを使い倒そう
電話をする女性

転職エージェントへの登録後は、対面式で行なう「面談」と電話で行う「電話面談」が行われます。対面で行なう面談の方がほとんどですが、両者の違いには何があるのでしょうか?具体的な違いについて見ていきましょう。

その場で「求人票」と「担当者の顔」が見られるかどうか

「面談」と「電話面談」の違いは、すぐに求人票が見られるか、担当者の顔を見られるかとどうかいう点です。担当者の顔を見ながら面談を行なえると安心できる部分もありますし、求人票をその場で見ることができると、今後をイメージしやすいでしょう。しかし、電話面談では担当者の顔が見られないことはもちろん、求人票もすぐには見られない可能性があります。(後日、メールで求人案内が届くことがほとんど)

体験談

電話面談を利用したことがありますが、正直少し不安でした。会話をしてみると悪い人じゃないことは分かるのですが、顔すら分からない人に自分の個人情報や経歴を教えるのに抵抗がありました。また、求人がメールで紹介されたのですが、スマホサイズだと見づらいので大変です。パソコンやタブレットで確認するのをおすすめします。(33歳/男性/SE)

男性

対面での面談がほとんどである中、どんな場合に電話面談は行なわれるのでしょうか。もちろん、皆さんの時間の都合上、来社することが難しいと判断した時にも電話面談でサポートしてくれる転職エージェントもあります。詳細について見ていきましょう。

1.求人紹介地域にエージェントがいない場合

求人紹介地域によってはエージェントがいない場合があります。そういった場合、電話面談でのサポート体制をとらざるをえません。求人紹介地域にエージェントがいなくても、転職エージェントは皆さんの転職をきちんとサポートしてくれます。(一部の転職エージェントを除く)

2.時間的に来社が難しい場合

夜遅くまで働いている人や土日出勤がある人など、時間的に来社が難しい人も少なくないはずです。そんな時にも電話面談が行なわれます。電話面談は夜10時頃まで対応してくれるところもありますので、例え残業で遅くなって訪問できなくても、電話によって転職のサポートを受けることが可能です。

3.限られた対面の面談時間を充実させるために予め状況を把握したい場合

対面での面談が予定されていても、限られた面談時間を充実した時間にするために、あらかじめ電話面談で状況を聞いておくという手段を取る転職エージェントも多いです。そうすることで、求職者にあわせて深くヒアリングすべきポイントを見極めています。

4.登録内容から「この人は無理」だと判断された場合

事前に登録した内容から、転職エージェントに「この人は無理だ」と判断されてしまった場合にも電話面談は行なわれます。実際に対面での面談を行なうには時間がもったいないからです。

男性

「人と会うのが苦手」「都合が合わない」など、様々な理由から「電話面談のみ」を自分から希望することも可能です。電話面談のみで、求人探しから転職後の入社までのサポートはしっかり受けられます。

基本的には「電話面談→来社面談」

基本的にはどの転職エージェントを利用しても「電話面談→来社面談」という流れができています。お問い合わせの電話からそのまま電話面談に繋がるケースと、改めて日取りを調整して電話面談を行ない、そこから来社面談へと繋げるケースがほとんどです。

電話面談がないエージェントもあるので事前の確認が必須

電話面談制度を取り入れておらず、いきなり対面での面談を実施する転職エージェントもあるので、事前に確認はしておきましょう。電話面談を行なっているかどうかはホームページに記載されていることがほとんどですが、Webのお問い合わせフォームを利用したり、直接電話で問い合わせてみたりするのもありです。

体験談

私はハタラクティブを利用したのですが、電話面談は最初からなかったです!登録完了後に面談場所と日時を選択するページが出てきて設定するだけでした。また、dodaにも登録ましたが、DDOAは電話面談からのスタートでした。(26歳/男性/不動産)

電話

対面式での面談で聞かれる内容と電話面談で聞かれる内容に大きな違いはないので、身構える必要はまったくもってありません。転職目的やこれまでの経歴、次にやりたい仕事、求める条件などが聞かれますので回答は用意しておきましょう。
しかし、顔が見えないからこそ、話の内容から感じ取れなかった部分をつっこまれて聞かれることはあるかもしれません。

女性

電話面談のメリット

■空いた時間に気軽に面談できる
■遠方からでも利用できる
■訪問する手間がかからない

これらが電話面談のメリットとして挙げられます。また、対面だと緊張して言いたいことをうまく伝えられない人にとっても、電話面談は有効でしょう。
逆にデメリットとしては次のようなことが挙げられます。

電話面談のデメリット

■担当者が不在だと回答に時間がかかり、次の行動が遅れてしまう可能性がある
■担当者の顔が見えないため、気持ち的な安心感が得られない
■直接会って話すよりも話の意図が伝わりづらい

時間に余裕を持った行動や、伝えたいことの意図をまとめておくことが大事になります。

笑顔で電話をする女性

電話面談を受ける際のポイントを4つご紹介しますので、転職活動に活かしてください。

1.事前にこれまでの経歴とスキルを棚卸

電話面談を始める前に、あらかじめ自分の経歴やスキルなどを洗い出しておく必要があります。転職先を決める上で一番重要視されるポイントなので、伝え不足があってはキャリアに合った求人紹介を受けられません。
メモ書き程度で構いませんので、電話面談用の履歴書を作成しておくといいでしょう。

2.転職に求める詳細な条件を洗い出しておく

どんな企業に転職したいか、年収はどれくらいか、福利厚生には何があるかなど、転職先に求める詳細な条件を整理しておくとスムーズに話を進められます。それは転職エージェント側からしても非常に助かります。自分の求める最低ラインを決めておくだけでも、用意していなかった時と比べて大きな違いが出てきます。

3.質問は必ずリスト化

伝えたいことや聞きたいことは必ずリスト化しておき、手元に置いて見ながら電話面談を受けるようにしましょう。そうすることで質問のし忘れや聞き漏れなどが減り、一度の電話面談でより多くの収穫が得られます。

4.電話を最低30分以上できる場所を確保

電話面談はあくまでも「面談」ですので、長時間に渡ることが予測できます。会社帰りの駅のホームなどではなく、自宅などのゆっくりと静かに落ち着いて電話ができる場所を確保しましょう。
出先で電話面談を行なうと、聞いたことをつい忘れてしまったりメモをとれなかったりする可能性があります。

クエスチョンマーク

対面での面談と電話面談との選択肢があるなか、電話面談はどんな人が利用すべきなのでしょうか。

時間がない・距離的に訪問できない人におすすめ

訪問する時間がない人は、電話面談をお願いしましょう。自分の都合がつく時間帯や曜日を選ぶことが可能で、土曜日なども行なわれていたり夜遅くまで受け付けてくれたりする転職エージェントもいます。
また、距離的に訪問が難しい人も、転職エージェントでのサポートを受けるためには電話面談でのサポートが有効的です。

「話だけ聞きたい」という場合でもOK

今すぐの転職は考えていないが、今後を見据えてとりあえず相談だけでもしてみたいという人でもありです。訪問して面談すると空気にのまれそうになりますが、電話面談であればそのリスクは少ないので、気軽に話を聞くことができるでしょう。

男性

電話面談での転職エージェントの利用でよく挙げられる疑問を3つご紹介します。気になる真相をQ&A形式でまとめましたので、参考にしてみてください。

Q.転職エージェントから相手にされていないと電話面談になる?

A.そんなことはありません。上記でも述べたように、電話面談が行なわれるケースは様々です。自分から希望して電話面談を行なうケースもありますので、そこは安心してください。ただし、相手にされない場合も少なからずありますが、その判断は登録情報から行なわれています。

Q.電話面談をすっぽかすとどうなる?

A.すっぽかしたあとの行動によります。すっぽかしてそのまま放置すると、見放されるケースが多いです。しかし、すぐにお詫びの連絡を入れれば別の日で再調整してくれます。

Q.予定より早く切られると次はない?

A.これは場合によります。あなたが用意しておいた資料が思いのほか充実していて、スムーズに話が進んだ場合は予定より早く終わることがあります。逆に、電話面談をしていて「この人はどうやっても無理だ」という判断になってしまうと、適当にそれらしい対応をされてそのまま巻かれてしまうこともあります。

男性

転職活動を進めてみると、「自分に合った企業が分からない」「目移りして求人を絞れない」「書類選考に通らない」「面接対策に自信がない」など様々な問題に悩まされると思います。そういった人は、このままひとりで転職活動を進めても失敗して長引かせてしまうだけでしょう。ブランク期間や経済面、今後のキャリアのことを考えると、スケジュール通り効率的に転職を成功させたいものです。

そんな時にぜひ頼ってほしいのが「転職エージェント」です。転職支援のプロであるエージェントに相談すると、自分の希望や性格に合った優良求人の紹介、履歴書・職務経歴書の添削&アドバイス、面接対策などをしてくれます。転職エージェントを利用しなければこれらのサポートを受けられませんが、登録して相談するだけで転職成功率を高めることが可能です。転職での悩みはひとりで抱えて自己解決するよりも、プロからの客観的なアドバイスを参考にした方が失敗するリスクを簡単におさえられます。
利用は無料なので、まずは気軽に相談だけでもしてみると、転職成功のカギを見つけられるでしょう。

1.リクルートエージェント

リクルートエージェント

転職業界で求人数と実績で圧倒的なNo.1を誇るのが「リクルートエージェント」です。求人数は非公開とあわせて約200,000件、転職成功実績は約410,000件を誇る最大手なので、まず最初に登録すべき転職エージェントだといえるでしょう。転職に必要なサポートも充実しており、提出書類の添削&アドバイス、面接対策、企業から収集した生の情報をもとにした業界・企業情報の提供など、すべてを徹底的に支えてくれます。
最大手になるので登録にハードルを感じる人がいるかと思いますが、相談だけでもOKとしているので、担当者と今後のキャリアプランを考えたうえで転職するかどうか決めることも可能です。

2.doda

デューダ

業界規模2位を誇る「doda」優良企業や高年収などのプレミアムな非公開求人が全体の80%を占めており、そのどれもが質が高いと評判です。また、他社にはないdoda限定の求人があるのも特徴のひとつですので、求人の紹介を受けるだけでも非常に価値があります。
求職者ひとりに対して2名の専門アドバイザーがついて一連の転職活動をサポートしてくれるので、初めての転職でも安心です。転職活動に不安がある人は、ぜひ相談してみましょう。

3.マイナビエージェント

マイナビエージェント

「マイナビエージェント」は人材業界大手ということもあり、全国にわたって様々な企業と密なコンタクトをとっているので、マイナビ独自の情報を数多く持っています。そのため、他社にはないマッチング力とサポート体制に強みがあり、転職成功率も非常に高いです。
特に若い世代から支持を集めており、「20代に信頼されている転職エージェント」でNo.1になっているので、初めて転職する第二新卒や既卒におすすめだといえるでしょう。20代が不安になりがちな今後のキャリアの方向性の相談や職務経歴書の作成アドバイスなど、時間をかけて親身にサポートしてくれるので安心です。

本記事では、電話面談による転職エージェントの利用を見てきましたが、「何ができるか」「どこまでできるか」は把握できたでしょうか。転職エージェントの利用は何も対面での面談だけがすべてではありません。電話のみでも、転職活動をサポートしてくれます。
なかなか時間に自由のきかない人や、転職エージェントの本社・支社までが遠くて訪問が難しい人は、電話面談での転職エージェントの利用を特におすすめします。転職エージェントを使い倒して納得のいく転職を成功させてくださいね。

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